ミシンの針、交換してますか?

アイキャッチ ミシン

ミシンの針は消耗品です。
針先が丸くなってたり、ザラザラしてたら新しい針に変えましょう!

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針が悪くなると起こるミシンのトラブル

ミシン針は、縫ううちに針の先がすり減って丸くなっていきます。
これを「針がつぶれる」と呼びます。

固いもの(デニムや帆布を重ねたもの)を縫った時や、誤ってファスナーや金具に針を当ててしまった時は一発で針が潰れてしまうこともあります。

針がつぶれたまま縫うと、

・目飛び
・糸調子が合わない
・縫ったところに傷が入る
・生地をうまく送らない

などが起こります。

わかりやすいのは、目飛びとキズです。
つぶれた針で裏地を縫うと、縫い目の周りに糸が引っ張られたようなキズがたくさん入ります。

針が悪くなったら、ここでわかる

ミシン針の消耗加減は、

・縫っている時の音
・針先を触ったときの感覚

でわかります。

新品の針で縫うときは静かですが、針が消耗してくると「プツプツプツ…」と聞こえてきます。
糸の太さに対して、針の刺さった穴が大きくなった時も消耗のサインですね。

縫っていてこの音が聞こえてきた時、針先を指で触るとかなりの確率でザラザラしています。
このザラザラが生地に引っかかるので、縫ったところに傷が入ったり、生地送りに支障が出ます。

ザラザラしてたら、即交換です。それ以上その針を使い続けても、いいことは一つもありませんよ。

針の交換頻度は人それぞれ

針の交換頻度は、明確に決められているわけではありません。
ミシンの使用頻度や縫うものによって、針の摩耗の仕方も変わってきます。

服一枚縫うごとに針を新品に変える方もいらっしゃいますし、何らかのトラブルが出るまで変えない方もいらっしゃいます。
縫製工場では「◯枚ごとに針を変える」と決めているところもあります。

ご家庭でのソーイングであれば、試し縫いして糸調子を合わせる際に針先のチェックも一緒に行えばOKだと思います。
ここでザラザラしてたら交換、ザラザラしてなければまだ使う。

ミシン針はケチったらダメです。つぶれた針はいずれ折れますので、交換しましょう。

針は手芸店の店頭だと5本入りしか置いてないことが多いですが、ネットだと10本入りが買えます。
職業用の針は送料入れても5本入りを2個買うより安いので、私はネットで買ってます。

縫いたい生地にあった針と糸を使うことは超重要です。
厚い生地を細い針で縫うとつぶれ・折れの危険が高まります。薄い生地を太い針で縫うとブスブス音がしますし、縫い目がつれます。
詳しくはこちらをどうぞ↓

生地に合わせた針と糸選びの重要性。仕上がりにもミシンの寿命にも影響します。
ぬいぬいにゃんこです。 ブログにお越しいただきありがとうございます。 今回は「針と糸と生地の関係について」、です。 「生地に穴が開く」「針が折れる」「縫い目がつる」などでお困りの方、それは針と糸と生地のバランスが取れていな...

 

 

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