ウォーキング中に見かけた猫は「さくら耳」。地域猫として生きる猫。

ぬいぬいにゃんこです。ブログにお越しいただきありがとうございます。

休みの今日は久々にウォーキングに出かけました。陽は出てたけれど、風が冷たかったです。

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アスファルト舗装のウォーキングロードがある公園へ

ポールウォーキングしたくなったら、車で15分ほどのところにある大きな公園に行きます。
この公園には大きな池があり、その池の周りにぐるっと散策路があります。ほぼ100%アスファストで舗装されていて、ウォーキングやランニングしている人も多いです。

アスファルトで舗装されているというのが、ポールウォーキングにはうってつけなのです。ポールの先が地面に食い込まず、しっかりポールを突けるから。土だとめり込んでしまって、ポールウォーキングの特徴である「推進力」が無くなっちゃいます。

この公園には、猫が多くいます。
一昔前は野良猫でしたが、今ではそのほとんどが「さくら耳」になっています。つまり、地域猫です。

地域猫とは?

地域猫とは、

「特定の飼い主がいないものの、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫」(Wikipediaより引用)

のことを指します。

野良猫による糞尿や悪臭などの被害と、殺処分される猫を減らすために考え出された仕組みです。
猫は去勢避妊手術を受け、元いた場所に戻されます。その後は地域の猫ボランティアさんが餌やりやトイレの掃除などの管理を行います。

地域猫となった猫は耳先が少しカットされています。これは「去勢避妊手術済み」の証です。耳カットするようになったのは、何度も捕獲されて手術されるのを防ぐためです。

オスはお尻を見れば去勢しているかわかりますが、メスは外から見ただけじゃ手術済みかどうかわかりません。獣医さんがお腹を開けたらすでに手術済み、というケースは結構あるみたいです。

本当は地域猫なんて居なくていい。

地域の理解と協力の上、一台限りの命を生きる地域猫。

猫ボランティアさんのお世話は受けられるけれど、住まいはお外。
お外で暮らす以上ノミ・ダニもつくだろうし、交通量が多いところだとロードキル(車に轢かれて死ぬこと)の危険もあります。夏の暑さ、冬の寒さも身に堪えるでしょう。

地域猫活動の認知度が上がって地域猫への理解と協力が進んだ今でも、猫ボランティアさんと猫嫌いの方や地域猫反対派の方とのトラブルは発生しています。
「手術するのかわいそう」、「花壇や畑を掘り返していく」、「置き餌されて猫があちこちからやってくる」などなど…

猫を飼っている身からすると、猫を守りたい側の気持ちも猫の被害に遭っている側の気持ちもよーくわかります。確かに猫のオシッコは臭いですし、なんで私が野良猫の餌とかトイレの後片付けしなきゃいけないの…って思うのは当然のことです。

地域猫活動の最終目的は、「飼い主のいない猫を減らし、殺されるために生まれてくる命を絶つこと」です。
地域猫なんて本当はいなくていいんです。すべての猫が「おうちのコ」として生きることができる世の中になれば、地域猫の必要性は無くなります。
野良猫問題・殺処分問題の原因は、捨てられたり、増えすぎて飼えなくなった猫たちの居場所がないことです。それは私たち人間に責任があります。

「飼うなら最後まで飼う」「最後まで飼う自信がないなら飼わない」「自分が飼えなくなったときに備えておく」の徹底が今後さらに求められるのではないか、と思ったウォーキングでした。

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